大田区蒲田をサポートする相続専門の女性税理士事務所・事業承継や相続対策のご相談は経営革新等支援機関認定の当税理士事務所にお任せください。

• 相続財産を誰にどのように分けたらいくらの相続税が発生するのか？
• 一番相続税が安くなる分割方法は何か？

二次相続までを考えたシミュレーションを致します。

また、自社株式がある場合、事業承継までを考慮し、事業承継で活用できる制度（納税猶予、生前贈与、信託など）を利用した場合にはどうなるのかなども合わせてシミュレーション致します。

まずは、現状の把握をしたうえで、各種シミュレーションを行い書面にてご報告致します。

1. 相続税の簡易計算
   • 簡易計算とは、特別に書類は取得せず、固定資産評価明細と手元にある資料、口頭によるお話のみで大雑把に計算します。
   • いくつかの相続人の取得パターンのシミュレーションを致します。

   報酬額

   5万円～（税抜き）

2. 相続税の具体的計算
   • 具体的な計算とは、例えば土地がある場合は公図等の書類を取得し、他の財産についても相続が今あった場合は、いくらの相続税が発生するのかを具体的に計算することをいいます。
   • いくつかの相続人の取得パターンのシミュレーションも致します。

   報酬額

   10万円～（税抜き）

財産評価が必要なケースとは？

• 財産の分割協議をする際の相続財産の目安を知りたい
• 不動産や自社株式の生前贈与をしたい
• 事業承継を考えている

相続と贈与では財産評価が同じになるとは限りません。
特に土地の評価や自社株式の評価は複雑です。

土地の評価は、土地の形状や場所、建物の有無、建物の利用区分などによって評価額が変わります。

自社株式の評価は、誰が取得するかによってみなし配当課税などの問題が生じますので、慎重に行わなければなりません。

今の顧問税理士が、財産評価に詳しくないので財産評価のみをお願いしたいという場合でも当事務所で対応致します。